2006年12月25日

センリョウ マンリョウ カラタチバナ ヤブコウジ

昨日の「趣味の園芸」は『センリョウ マンリョウ カラタチバナ ヤブコウジ』と
『ベールに包まれたカトレアの花芽』でした。

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センリョウ マンリョウ
 カラタチバナ ヤブコウジ





センリョウ(千両)…葉の上に実がつく。株立ちになって豪華な感じ。
          赤、黄色、オレンジ、白色の実がつく。

マンリョウ(万両)…葉の下に実がつく。


長谷寺 境内管理室の方によると…
 「マンリョウやセンリョウにしても、ずっと実をつけておくと木が疲れますから、
  3月前ぐらいにタネを取って洗って、種まきをし発芽させたものを、
  欲しいところに植えたりとか、そういう増やし方はしています。」



カラタチバナ(百両)…赤、黄色、白色の実がある。

ヤブコウジ(十両)…背が低く地面を這う植物。グランドカバーによい。

アリドウシ(一両)…トゲがアリを刺すという意味。寒さに弱い。
 ↓
「有り通し」(いつもある)と語呂合わせもする。



マンリョウ
 ‘タカラブネ’…実の大きい品種。人気がある。
 ‘ベニクジャク’…新芽が赤い。
 ‘ビャッコ’…白い斑入りの葉。

カラタチバナ
  葉がねじれているもの、斑入りのものなどがある。
  
ヤブコウジ
  葉に毛が生えているものもある。
  

〜実をたくさん付けるには〜

  ・新しい芽に実がつくので、剪定に気をつける。
  
  ・実がついてる鉢を購入し、地植えにした場合、成長する方に栄養を使うので、
   1年くらい実がつかない場合がある。


【置き場所】
  日陰か半日陰
  北風があたらない場所
  

〜タネまき〜

  @実を取り、むく。

  A濡れたティッシュにくるみ、冷蔵庫で保管する。
 
  B来年の3〜4月に蒔く。タネが見え隠れするくらい覆土。

  ※3月〜4月上旬にタネまきをする。

  ※実を取って赤いままでは発芽しない。必ずむいて保存する。

  用土…赤玉土7:腐葉土3

  置き場…霜があたらない戸外で管理

  ※2年ごとに植え替える



〜寄せ植え〜

 斑入りの葉を利用して洋風にも利用できる






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春夏秋冬・5分で分かるはじめての洋ランC
ベールに包まれたカトレアの花芽


華麗な花色、甘い香り、大輪、可憐なミニが楽しめるカトレア

茎が大きくなるとシース(花鞘かしょう)が出てくる。
シースの中から花芽が出て、開花する。


□成長期
  春の終わりから夏の終わりまで


 ※葉の表に日光があたるように置く。

 ※遮光ネットで日よけをする。


【肥料】
  固形の油かす 5月下旬・6月下旬に1回ずつ
  液体肥料 5月〜9月まで週1回


□休眠期
  秋の終わりから春まで

  ・夜中から明け方までの温度…10〜15℃を保つ

  ・肥料はやらない



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2006年12月18日

趣味の園芸(ベル形のカランコエ)

昨日の「趣味の園芸」は『ベル形のカランコエ』と
『シンビジウム「葉ばかりさん」にならないためには』でした。


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ベル形の
   カランコエ





ベル形のカランコエは…

・ハンギングに最適
・多肉植物なので育てやすい
・春まで花が楽しめる

・多肉植物と寄せ植えすると、水やりの管理がしやすい。
・管理の違う植物とは寄せ鉢にすると良い。


‘カランコエ・ミラベラ’…花形が細長い
‘カランコエ・ホーホー’…コンパクトな株、
‘カランコエ・エレミア’…コンパクトな株、鮮やかな赤色、横向きのベル形
‘カランコエ・ホーピング’…丸みを帯びた花形、先端が黄色い


株選びのポイント
 ・葉が黄色くないものを選ぶ
 

【置き場所】
 ・寒くなり過ぎない日当りの良い場所
 ・霜が降りなければ外でも大丈夫
 ・霜が降りる季節は室内に取り込む 


※花がら摘みで開花期を伸ばす。
  花が少し萎れてきたら摘み取る。

上手に管理すれば3月頃まで咲いている。

※ナメクジに気をつける。


【水やり】
  1週間に1度たっぷりやる



〜花後の管理〜


 ○伸びた枝をそのまま伸ばし大きく育てる

 ○短くカットしてコンパクトに育てる
     ↓
   5〜6月に鉢の縁から1cmくらい出たところで剪定する。
   (切った茎は挿し木に出来る)
 

 短日植物
  昼の長さが8〜9時間にならないと蕾が付かない!

 短日処理
  夕方5時〜朝9時まで、真っ暗にする。(10月頃〜)
  1ヶ月〜1ヶ月半続ける(花芽が付くまで)
      ↓
  マルチング用の黒いビニールなどを被せるだけで大丈夫!

  ※今、花芽がついない株も、これから短日しても大丈夫。
   (1月いっぱいまで大丈夫)




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春夏秋冬・5分で分かるはじめての洋ランB
シンビジウム「葉ばかりさん」にならないためには


シンビジウムは2〜3ヶ月花が楽しめる


□上手な冬越し

  7〜15℃くらいが調度よい
  シクラメンが元気に咲いている場所がよい


□春

  ・春の新芽が大きく伸びて、花芽がつく
  ・新芽がいっぱいでると、葉っぱばかりで花芽が付かない
    ↓
  【春の芽かき】
    6号鉢なら3つ、8号鉢なら4つ新芽を残す


□夏
  
  軽い日よけをして屋外で管理

  【肥料】
    固形の油かす 5月〜7月まで月1回
    液体肥料 5月〜9月まで週1回


□秋

  秋の新芽は葉芽と花芽がある。

  花芽…先端からつまんでいくと、ペコペコしているが途中から硬いものがある
  葉芽…先端から下まで同じ硬さ

 【秋の芽かき】
   葉芽はすべて取る(栄養分がすべて花芽にまわる)



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カランコエ =ミラベラ=





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2006年12月11日

趣味の園芸(わが家で育てるリンゴの木)

昨日の「趣味の園芸」は『わが家で育てるリンゴの木』と
『コチョウラン「故障ラン」にならないためには』でした。


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わが家で育てる
    リンゴの木




暖かい地域でも育てやすい品種

‘ふじ’…甘くて、果実が硬い、密が入る。

‘シナノゴールド’…甘みと酸味のバランスが抜群。
          煮崩れしにくい為アップルパイなどに適している。

‘スナノスイート’…甘くて、果汁が多い。

‘アルプス乙女’…甘くて美味しい。


クラブリンゴ(野生に近いリンゴ)
‘ミツバカイロウ’‘姫リンゴ’…観賞用

‘メイポール’…枝があまり伸びないので狭い場所に最適。
        果肉にアントシアンが入っているため、ジュースをつくると赤くなる。


※リンゴは1つの品種だけでは実がつかない!

 相性が悪い品種
   ふじ×アルプス乙女 →実がつかない!

 どの品種とも相性がよい品種
   メイポール、クラブリンゴ、



【植え付け時期】

 葉を落とした12月〜3月

 ※2年生の苗木を使えば、次の年に実が楽しめる。


今が最適!
  植え付けの仕方


 オススメ!
   矮性台木につぎ木された、2年生の苗木


 @植える前に30分くらい、バケツに入れた水につけ吸水させる。

 A主幹を負かしてしまうような枝、上に向かって強く伸びる枝は根元から切る。
  主幹は先端から一番上の枝までの長さの1/3を切る。

 B10号以上の鉢に鉢底石、培養土を入れて植えつける。
  根は鉢のサイズに合わせて切る。

【用土】等量の赤玉土・腐葉土

 ※つぎ木の部分が10〜20cmくらい出るように植える。

 C支柱を立て、2箇所ほど固定する。

 Dたっぷり水やり。



実だくさんのポイント
  誘引



 樹木は強く伸びている枝には花芽がつかない!
   ↓
  支柱の下にヒモを固定し、上に向かって伸びる枝を水平になるように
  ヒモで結び誘引する。


 翌年、上に向かって強く伸びる枝は、根元で切る。



『エスパリエ仕立て』
  垣根状に枝を横に張る。


鉢植えリンゴの管理方法

【置き場】
  日当り・風通しのよい場所

【水やり】
  冬…月に1回程度
  夏…乾きやすいので毎日

【肥料】
  緩効性化成肥料

  1年目…3〜10月 毎月1回5g
  2年目…3〜6月・10〜11月 毎月1回5g



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「春夏秋冬・5分で分かるはじめての洋ラン」
コチョウラン「故障ラン」にならないためには



故障ランにしないポイント 冬!

 ・明け方の温度が15〜20℃ある場所に置く。


故障ランにしないポイント 春!

 ・ギフト用などは幾つかの株が寄せ植えなっているので、
  株を分けて管理する。
     ↓
  ミズゴケ、古い根を取り除き、新しいミズゴケで植えつける。
 
  ※少し小さいめの鉢に植える。


故障ランにしないポイント 夏!

 ・外に出す。

  ※風通しをよくする。

  ※遮光ネットで日よけをする。



【肥料】
  液体肥料 6〜9月まで週1回
  緩効性化成肥料 7月上旬に1回



上から2枚目の葉の下に花芽がつく!




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世界でもっともコンパクトなリンゴの樹 りんごバレリーナツリー“メイポール” 1年生接木苗



シナノゴールド(りんご ワイ性台木)《果樹苗》



美味しく食べられる「姫りんご」リンゴ アルプス乙女(りんご・あるぷすおとめ)



肉質よく外観の優れた黄色リンゴ  リンゴ “YDシナノゴールド” 1年生接木苗ワイ性台木苗


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2006年12月04日

趣味の園芸(冬だから育てたいシクラメン)

昨日の「趣味の園芸」は『冬だから育てたいシクラメン』と
『いまさら聞けない、洋ランってなに?』でした。


‘ホワイトランプ’が欲しい〜。高そうですが…(^。^;;


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冬だから育てたい
     シクラメン




〜新しい品種〜

‘セイントフレーム’…蕾や咲き始めは白、だんだんピンクに変化する。花びらの先がフリンジ。

‘ホワイトランプ’…咲き終わるまで花が開かない。(ロココ咲き)白色の花の先に黄色が残る。

‘?’…白色の花の先は黄色いフリンジ。だんだんピンク色がのってくる。花びらは完全に開ききらない。

‘ヴィスター’…ビクトリアのなかの栽培しやすい丈夫な品種。



再発見
 シクラメンの魅力


 ・シクラメンは葉の形も楽しめる。

 ・花がフリンジのものは、葉もフリンジ。

 ・全体がシルバーの葉もある。→‘プラチナピンク’

 ・大きさも様々。

   大きな品種
   ミニシクラメン…ガーデンシクラメン
   超ミニシクラメン…手の平にのるサイズ。コーヒーカップに入れて楽しめる。

 ・ハイドロカルチャー(水耕栽培)も楽しめる。



シクラメンの栽培のコツ

 ※涼しい場所に置く!
   明け方の最低気温が10℃以下(出来れば5℃前後)
     ↓
  ・底面給水の受け皿の水が、5日間くらいもつことを目安にする。
  ・普通の鉢の場合は3日に1回(大鉢)、
   一般的な大きさの鉢は2日に1回、水をやることを目安にする。
  ・毎日水やりするようでは、置き場所が暖かすぎる。


 ○葉が黄色くなってくる。
     ↓
  置き場所が暖かすぎる。(休眠に入ってしまう)
 
 ・黄色い葉は取り、涼しい場所に置く。


 ○株が乱れている。
     ↓
  「葉組み」をする。
  花を真ん中に寄せながら、飛び出した葉を下にもっていく。

  ※花芽を中心に寄せ、どの葉にも光が当たるように整える。



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春夏秋冬・5分でわかるはじめての洋ラン@
いまさら聞けない、洋ランってなに?


・シンビジウム…花が長く楽しめる(長いものは4ヶ月)

・コチョウラン…蝶のような花の形。

・カトレア…多彩な色が楽しめる。


※クンシラン、オリズルランはランの仲間ではない!
    ↓
  土に植わっているものは違う!
  洋ランはミズゴケに植える。



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シクラメン新品種大賞・受賞品種「セイントフレーム」5号鉢Cyclamen 'St.Frame'

自然開花シクラメン:ヴェスタ5号鉢植え




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2006年11月27日

趣味の園芸(冬に向けてのベランダガーデン)

昨日の「趣味の園芸」は『冬に向けてのベランダガーデン』と
『実がつかないのはなぜ?男と女の園芸話』でした。

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冬に向けてのベランダガーデン


これで安心冬のベランダガーデン

@寒さに強い植物を選ぶ

 ※自分の家の冬の寒さを把握する。

 ・ヒイラギナンテン
 ・コニファー
 ・ユリオプスデージー
 ・サクラソウ
 ・冬咲きクレマチス
 ・パンジー、ビオラ
 ・ガーデンシクラメン
 ・ハボタン

A日当りをよくする

 ・棚や鉢台などお利用して高くし日に当てる。
 
 ※日当りが悪くても大丈夫な植物。
  ・クリスマスローズ
  ・休眠中の植物
  ・アイビーなど
  ・マンリョウ


B防寒をする

 ・二重鉢にして間にエアキャップシートを入れる。
 ・寒冷紗を張り寒風を防ぐ。
  (遮光率の低い白いタイプを使う)
 ・強風の時はハンギングを降ろしておく。



緊急の寒波対策!(室内に取り込めない場合)

 ・エアキャップシートで全体を多い、隅に置いておく。
  (暖かい時にははずす)



【水やり】 
  ・暖かい日の午前中にやる
   (夕方にやると鉢が凍る場合がある)

  ・鉢皿に水を溜めない

  ・落葉樹などは水やりを忘れがちになるので、株元に他の植物を植えておくと良い。



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相性が決め手!植物と上手につきあうC
実がつかないのはなぜ?男と女の園芸話



植物の受粉の仕組みを知る!

 花は子孫を残す為の生殖器官

  【虫媒花】…甘い蜜で昆虫を誘い受粉する

  【風媒花】…風に花粉を運んでもらう



オスとメス!

  【雌雄異株】…オスとメスの株が別々
         (キウイ、ヤマモモ、ウメモドキ、ツルウメモドキなど)

     ※雄株と雌株を近くに植える。


  【自家不和合性】…一つの品種では実が付きにくい
           (ブルーベリー、ナシ、リンゴ、サクランボ、クリ、ウメなど)

     ※同じ時期に花を咲かせる、別の品種を一緒に植える。


 ※花粉を運ぶ虫が少ない都心では、人工授粉がおすすめ!   



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2006年11月20日

趣味の園芸(一味違ったハボタンの楽しみ方)

昨日の「趣味の園芸」は『一味違ったハボタンの楽しみ方』と
『タイプで違う株分けの方法』でした。

ハボタンを植えつけるとき根鉢を崩しちゃいけないんですって!
知らなかった…(^。^;;
去年、ハボタンアイスを作った時、思いっきり崩してました…。


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一味違ったハボタンの楽しみ方


ハボタンは…
  キャベツの仲間のケールを改良してつくられた。
  

寄せ植えの例

 正月用…ハボタン(京舞妓/初夢/パラマウント)、ゴヨウマツ、ササ、コクリュウ、ナンテン

 クリスマス用…ハボタン(白すずめ)、ゴールドクレスト・ウィルマ、ヘデラ、ガーデンシクラメン、
        アリッサム、シロタエギク


〜丸葉系〜
 ・つぐみ…ピンクと白のコントラストが美しい
 ・白はと…育てやすい
 ・初夢…高性品種

〜切れ葉系〜
 ・紅くじゃく…寒さに強い、洋風に合う
 ・白くじゃく

〜ちりめん系〜
 ・紅すずめ
 ・白すずめ

 ※ちりめん系は寒さに弱い


〜切花用に改良された品種〜
 ・はれすがた



【良い株の選び方】
 ・葉の数が多いものを選ぶ
 ・株もとのしっかりしたものを選ぶ
 ・葉がきれいなものを選ぶ
  (緑の葉と、色づいた葉が交互になっているものは×)


※春までは成長しないので、植える場所に合わせて苗の大きさを選ぶ。


【植え付け】
 ・葉が色づいたものには肥料は必要ないので、砂で植える。
 (肥料を与えると、また緑に戻ってしまう)
 ・根鉢は崩さない。
 ・土が見えないように密集させて植える。


【水やり】
  表面が乾いたらたっぷり

※虫がついた葉は取る。消毒をする。


【置き場所】
 ・暖かいところに置くと花が咲いてしまう。
 ・株が凍結しない場所。(戸外)
 ・日は当たらなくてもよい。


〜寄せ植えをつくる〜

 ガーデンシクラメンなど同じ時期に出回るものと植える。

 【用土】培養土

 ・シクラメンの生長に肥料が必要なので培養土を使用する。


〜踊りハボタンのつくり方〜

春になったら…
 @花茎が伸びて花が咲く。
 A花芽が出ている下で茎をカットする。
 (初夏まで花芽が出るが、全部カットする)
 B切った辺りから脇芽が出て、先がハボタンになる。

 ※茎を切った後は、雨に当たると腐りやすいので、軒下などで管理する。



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相性が決め手!植物と上手につきあうB
タイプで違う株分けの方法


株分けとは…
  根が付いた状態で分ける、繁殖の方法。

  ※宿根草、洋ラン、観葉植物、株立ちの低木など。
 

株分けの利点
 ・増やせる
 ・混雑解消
 ・植物が若返る

株分けの適期
 ・秋に咲く花 … 春
 ・春に咲く花 … 秋
 ・観葉植物 … 初夏(5〜6月)



■芽で分ける
 クリスマスローズ、シャクヤク、ギボウシ、フクジュソウなど

 @鉢から抜いて土を落とす
 A芽を最低2つ付けて、ハサミで切り分ける。
 B鉢に植えつける。
 

■ランナーで分ける オリヅルラン、イチゴ、タマシダなど

 @ランナーの先から子株が出たら、子株を土に乗せておく。
 A根が出たらランナーを切る。


■子株で分ける グズマニア、ネオレゲリア、サンスベリア、アガベなど

 @子株の葉が5枚以上になったら株分けのサイン。
 A親株から切り離す。
 B株元をミズゴケで巻き、そのまま鉢に入れる。
 Cしばらくして根が出たら、鉢に植えつける。



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2006年11月13日

趣味の園芸(お国自慢の伝統菊)

昨日の「趣味の園芸」は『お国自慢の伝統菊』と、
『熱帯植物は日本がお好き?』でした。

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お国自慢の伝統菊



■奥州菊(青森県八戸の菊)

  ・大摑み(おおづかみ)…握りこぶしのようで、開くと40cmにもなる。
  ・走り弁…最初に開く花びらが垂れ下がっている。
  
 
■美濃菊(岐阜県羽島の菊)

  ・大輪
  ・ハス咲き、レンゲ咲きの八重咲き。
  ・花芯が見えるのが特徴。
  ・1株を3本に仕立てる。


■江戸菊

  ・中輪 
  ・1週間〜10日間で咲き方が変化する。
  

■嵯峨菊

  ・背丈を高くつくる。
  ・茶せんのように咲く。


■伊勢菊

  ・花弁が細く、垂れ下がるように咲く。


■肥後菊(熊本の菊)

  ・一重咲き
  ・くだ咲き、さじ弁、ひら弁。
  ・奥は大輪、中間は中輪、手前は小輪の順で地植えする。


■蓬左菊(ほうさぎく)(名古屋の菊)

  ・江戸菊、伊勢菊、嵯峨菊の良いところをとった菊。
 



※展示会などに行くと、伝統菊の苗を入手することが出来る場合もある!


【植え替え】

 ・苗を買ったら、5〜6号鉢に植え替えをする。

 用土…草花用培養土:7、赤玉土中粒:3

 ・根鉢は崩さず、深めに植える。

 ・12月〜1月頃に冬至芽が出てくるので、大きく育てる。

 ・来年の5月〜6月にさし芽をし、だんだん鉢を大きくしていく。


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相性が決め手!植物と上手につきあうA
熱帯植物は日本がお好き?


熱帯植物とは…

 ・熱帯は赤道を中心として、南北両回帰線の間に挟まれた地域。
 ・アブロチン、ハイビスカス、ブーゲンビリア、エンジェルトランペット、
  洋ラン、多肉植物、観葉植物など。


※どれくらいの寒さに耐えれるかを確認することが大切!
     ↓
  植物を買ったときに付いているラベルを見る。


※置き場所の温度を確認する!
     ↓
  「最高最低温度系」を使って温度を測る。


■コンパクトにして室内に取り込む

  ・芽が出ている上でせん定する。
  ・全体の1/3から半分ほどをせん定。
  ・秋までに花芽が出来るものは注意!!
  ・鉢の植え替えは春になってから。


【置き場】
  ・日光の当たる場所。
  ・暖房の風が直接あたらないよにする。
  ・出窓は夜に温度が下がるので、室内に取り込んでカーテンを閉めておく。


【水やり】
  ・土の表面が乾いて、さらに1〜2日置いてから。
  ・午前中に水をやる。



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2006年11月06日

趣味の園芸(ポットマムをポップに楽しむ)

昨日の「趣味の園芸」は『ポットマムをポップに楽しむ』と
『温室育ちにご用心』でした。


ポットマムのツリー仕立ては花が終わるとクリスマスツリーとしても
使えるそうで…ちょっと興味が湧いてきました(*^.^*)
放送では簡単にしか説明してないので、テキストを参考にした方が良さそうですよ。



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ポットマムをポップに楽しむ



ポットマムとは…

 ポット=鉢
 マム=クリサンセマム(キクの属名)


ワイヤーなどで作った作った支柱にポットマムをそわせる



【水やり】
  鉢土の表面が乾いたらたっぷりやる


【置き場】
  日当り(西日に当てない)


【管理】
  花がら摘み(ハサミでカットする)

 ※ツリー仕立てにすると花が終わる頃に、クリスマスツリーとして楽しめる。


〜仕立て方〜 

 ■冬
  ・鉢植えの花が終わったら、下から5cmを残してカットする。
  (新芽=冬至芽が出ている)

 ■早春
  ・肥料をやる。
  ・上から2〜3cmを摘心し、脇芽を出させる。

  ※親株を充実させる。

 ■八重桜の散る頃
  ・さし穂取り

 【用土】赤玉土:5 バーミキュライト:5

  ※さし穂を取る前日は、水をたっぷりやる。
  ※切れ味のよい刃で切る。

  @10〜15cmくらいの長さで切り、水につけておく。
  Aもう一度下をカットし、発根剤をつけ用土に挿す。
     ↓
  しっかり発根したら、菊用培養土の入ったポットに植え替える。

 
 ■6月下旬〜7月上旬
  ・植え付け
 
  @6号鉢にツリー用の支柱を立て、苗を3苗植える。
  A両脇の芽を支柱に誘引し、横に伸ばしていく。
  B真ん中の芯になる芽は真っ直ぐ伸ばしていく。

  ※誘引は芽が柔らかい時にする。
  ※8月末まで摘心する!(9月になると花芽ができる)





相性が決め手!植物を上手につきあう@
温室育ちにご用心


植物には寒さが苦手なものもあるが、
        寒さが必要なものもある!



寒さが必要な植物

 ・デンドロビウム
   秋は日当りの良い場所に置き、バルブを太らせる。
   13℃以下の低温に40〜50日あてると花芽を作る。
   (5℃以下は×)

 ・クンシラン
   7℃ぐらいの低温に35〜45日あてる。
   関東以西だと12月初旬〜中旬までは外に置き、
   最低気温が5℃を下回るようになったら室内に取り込む。

 ・秋植え球根
   暖かい室内に置いたままにしない。
   水栽培の場合は注意!

 ・キキョウ
 ・シャクヤク
 ・マーガレット
 ・スズラン
 ・ミヤコワスレ
 ・ハナショウブ



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2006年10月30日

趣味の園芸(秋の装い 草もの盆栽)

昨日の「趣味の園芸」は『秋の装い 草もの盆栽』と
『花壇づくりの便利グッズと使い方』でした。

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秋の装い
 草もの盆栽



 ・ニシキギ、センブリ、ウメバチソウ

 ・サワギキョウ
 ・タンキリマメ
 ・イワシャジン、ダイモンジソウ
 ・ヤマラッキョウ

 ・ベニアシ、ノジギク、キンミズヒキ、アカバナゲンノショウコ
 ・テリハノイバラ、キシュウオギ、ウメバチソウ、イヌコウジュ
 ・トダシバ、メバチソウ、テリハノイバラ、ヤクシマギク、リンドウ、オトギリソウ

 
【根洗い】
  3年ほど鉢で育て、鉢からはずしたもの。
  苔が自然になじんでくる。


〜草もの盆栽をつくる〜

※秋は草もの盆栽をつくるのによい季節!

・コウライシバ、ウメバチソウ、クマカワリンドウ、キバナアマナ(球根)

【用土】
   赤玉土6:富士砂2:ケト土2

 @鉢の底穴に鉢底網を針金で固定する。

 A芝を固定する為の長い針金を底から通し、土を入れる。

 B苗の土を全部落し、根の先を切る。

 C芝を鉢の大きさに切り、植物を植える場所に切り込みを入れる。

 D土に球根を埋め、上に芝を乗せ、針金を芝の下から突き刺す。

 E芝の切れ込みに植物を入れ、土を足す。

 F余った針金を芝に刺し固定する。

 G割り箸などで芝の端を鉢に入れ込んでいく。

 ※土を静かにゆっくりつついて締めていく。


【置き場所】
  作品の正面を南に向けてよく日に当てる

【管理】
  年に1〜2回、目土を入れ棒などでつつく。
  まめに芝刈りをする。

【肥料】
  冬と真夏を避けて1ヵ月半〜2ヶ月に1回
  有機質の固形肥料をシバの上に






はじめてのガーデンレッスンD
花壇づくりの便利グッズと使い方

□ホース…素材に繊維が入ったものが丈夫で破れにくい。

□ホースガイド…ホースが植物などを傷めないようにするもの。

□はす口…穴が細かいものが植物を傷めない。
     先が外せるものは中を洗えるので便利。

□手袋…指先がビニールやウレタンでコーティングされていると、爪の中に土が入らない。

□膝あて…フロアマットなどを使いやすい大きさにきり、膝の下に敷くと便利。

□土入れ…洗剤の容器などをカットして土入れに使える。



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2006年10月23日

趣味の園芸(球根レッスン 少し植えて豪華に見せる)

昨日の「趣味の園芸」は『球根レッスン 少し植えて豪華に見せる』と
『草花の選び方・植え方』でした。


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球根レッスン
少し植えて豪華に見せる




〜寄せ植えの例〜

・アイリス/クロッカス/ガランサス(スノードロップ)+ビオラ

・アイリス レティキュラー+岩/小石

・ヒアシンス+グラス類

・ステルンベルギア/サフラン+フェスツカ/カルーナ/マツカサ

・オキザリス・パルマピンク+クリスタルグラス

・バイモ+コクリュウ


〜秋植え球根いろいろ〜

小球根の特徴
 1つの球根から、2〜3の芽が出る。
 その1つの芽から4〜5の花が咲くので1球でも豪華。


球根の選び方
 ・同じ大きさなら重い方が良い。
 ・皮がはがれて少々の傷は大丈夫だが、大きな傷があり白くカビたようなものは×。


秋植え球根
 ・ヒヤシンス
 ・チューリップ
 ・ラナンキュラス…タコの足のようになってる方が下向きに植える。
 ・クロッカス
 ・アネモネ…とがっている方が下向きで植える

 植え方が分からないものは、横向きに植える。


〜組み合わせで豪華に見せる〜

 @球根を選ぶ
   ムスカリ、ヒアシンス、アイリス、クロッカス


 A観賞期間の長い草花を選ぶ
   コクリュウ、カレックス、ビオラ

 B小道具を選ぶ
   落ち葉/松ぼっくり、小石、流木




〜寄せ植えをつくる〜

 球根  ヒアシンス/クロッカス
 草花  ビオラ
 小道具 赤の玉石


@鉢に鉢底石、草花用培養土を入れる。

Aビオラを入れる。(端に入れる)

※自然な景観にするには、バランスを崩して植える。

B球根を入れる。

※十分根を張らせる為に、浅く植える。

C小石を入れる。


〜芽出しまでが大切 秋植え球根〜

【置き場】
  戸外で寒さに当てる

【水やり】
  鉢土の表面が乾いたらやる
  (週1回程度)

【肥料】
  やらない




はじめてのガーデンレッスンC
草花の選び方・植え方


〜選び方〜

 1年草と宿根草

   1年草…タネを蒔いてから、花を咲かせて枯れるまでが1年未満のもの。
       華やかな感じ。
       マリーゴールド、センニチコウなど

   宿根草…毎年花を咲かせるもの。
       ナチュラルな感じ。
       チェリーセージ、ナミキソウ、ヘリオプス‘ローレインサンシャイン’


〜植え方〜

 @植物の配置を見る為に仮置きする。

 ※苗の間隔は20〜30cmくらい。

 A苗をポットから優しくはずし、花壇に穴を掘り植える。




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2006年10月15日

趣味の園芸(長く楽しめる 宿根サルビア)

今日の「趣味の園芸」は『長く楽しめる 宿根サルビア』と
『小さなスペースで育てる木』でした。

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長く楽しめる
  宿根サルビア




サルビア=セージ

‘サルビア・スプレンデンス’…一般的な赤いサルビア
‘サルビア・レウカンサ’(メキシカンセージ)…ベルベットのような質感のお花、寒さに強い
‘サルビア・レプタンス・ウェストテキサス・フォーム’(コバルトセージ)…小さい青い花、寒さに強い
‘サルビア・マドレンシス’(ファルシシアセージ)…黄色い花色、寒さに弱い
‘サルビア・エレガンス’(パイナップルセージ)…赤い花色、葉がパイナップルの香り
‘サルビア・ホットリップス’…赤と白の花色、初夏から咲く
‘サルビア・メキシカナ・ライムライト’…ガクの部分がライム色で花は紫


【苗選びのポイント】
  ・茎が間延びしていない
  ・しっかり直立してるもの
  ・下葉が黄色いものは×(肥料切れ)
  ・蕾が多いもの


【植え替え】
  購入した苗は、一回り大きい鉢に植え替える

 @鉢に鉢底石、培養土を少し入れ、緩効性化成肥料を一つまみ入れる。

 Aその上から培養土を入れ、苗を植える。
 
 ※花が咲いているので、根鉢は少し崩す程度。

 Bたっぷり水やり



〜花を長く楽しむコツ〜

 
 □花がら摘み!
   花の半分程度が咲き終わったら、付け根で切る。


 □追肥!
   有機質肥料を追肥する。

 □置き場
   霜がおりるまでは、戸外の日の当たる場所に!


〜冬越しのコツ〜

 ・霜柱がおりないようにする!
    ↓
  落ち葉をかぶせ根を凍らせない!

 ※寒さの厳しい場所では、発砲スチロールの箱に入れる。


 ・水は控えめに。(10日に1回程度)






はじめてのガーデンレッスン
小さなスペースで育てる木


小さなスペースに向く木

 ・ニオイヒバ‘ティニティム’…丸くまとまる
 ・キンメツゲ(イヌツゲ‘ゴールデン・ジェム’)…葉色が黄色い
 ・メギ‘ヘルモンド・ピラー’…銅葉
 ・ニイタカビャクシン‘ブルースター’…青みがかった葉色 
 ・ゴシキヒイラギ…斑入りの葉
 ・ヒメマサキ…葉の縁が白い

 ※成長の遅い木を選ぶ

 ※せん定に強い木を選ぶ

 
 『ヘッジ』→常緑樹を刈り込んで作った生垣


 【植え付け】

   □ポット苗の場合
     ・ポットから外して植える。
     ・根が回っている場合はほぐす。(根を切らない)

   □麻布などで包んでいる場合
     ・そのまま植えつける。




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2006年10月09日

趣味の園芸(秋バラを存分に楽しむ)

昨日の「趣味の園芸は」『秋バラを存分に楽しむ』と
『植物にやさしい土づくり』でした。

この秋こそは「花フェスタ記念公園」に行ってみたいなぁ〜♪


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秋バラを存分に楽しむ


花フェスタ記念公園(岐阜県可児市)
 ・世界一の品種数 7000品種
 ・14のテーマごとに庭が造られている。
  (世界のバラ園、ホワイトローズガーデン、ローンガーデン、水とバラの庭…)



秋バラの魅力

 ○花色が鮮明…昼夜の温度差がある為。
            花が小さい為。

 ○花が長く咲き続ける…温度が低い為。

 ○ローズヒップが楽しめる…野生の一季咲きのバラのほうが綺麗な実をつける。


 ‘紫燕飛舞’(ズーイェンフェウー)…赤紫色の花。

 ‘ムタビリス’…咲き始めはクリーム色、咲き進むとピンクに色変わりする。

 ‘イレーヌ・ワッツ’(別名 グルス・アン・アーヘン)…秋はよりピンクが濃くなる。


 ローズヒップを楽しむバラ 

 ‘ロサ・ヘレナエ’…オレンジ色の実
 
 ‘フリューリングスゴルト’…紫色の実

 ‘ロサ・エグランテリア’…大粒のオレンジの実、葉がリンゴの香りがする。

 ‘ニヴェルツ・ホワイト’…赤い大きな実


 
 中国のバラに注目!

  ・四季咲きの元は中国のバラ。

  ‘ロサ・シネンシス・センペルフローレンス’…ヨーロッパに渡ったバラ。

  ‘オールド・ブラッシュ’…ヨーロッパに渡ったバラ。日本にも古くから入った。

  ‘グリーンローズ’(別名 ウィリディフローラ)…オールド・ブラッシュの枝代わり。花弁がなく、ガクだけ。


  中国のバラが関わった品種

  ‘赤胆紅心’(チーダンホンシン)…花色がピンク〜赤に変わる。  

  ‘レディ・ヒリンドン’…お茶の香りがする代表的な品種。

  ‘金●泛緑’(ジンピンファンルー)…ティーの香りが強い。



〜秋のバラが終わったら〜

 ※花後は5枚葉の上で枝を切る
   
 ※枯れ枝や弱い枝を取り除き、風通しを良くする。
 

 【肥料】
   速効性化成肥料



〜冬の手入れ〜 
  
 ※株の3分の2を外芽の上で切る。
   12〜2月にせん定。

 【肥料】
   たい肥・発酵油かすの固形肥料







はじめてのガーデンレッスンA
植物にやさしい土づくり


目指すのは!
 ふかふかで水はけのよい土


 @土を掘り返し、石や雑草の根などは取り除く。

 A土をふるいにかける。
 (ふるいが無い場合はポット苗が入っているトレイでもOK)

 B水はけが悪い土に腐葉土を混ぜる。
 (腐葉土は1uあたりバケツ1杯(8リットル)程度)

 C元肥に緩効性化成肥料を混ぜる。
  (1uあたり100g程度)

 D植物の植え付けは1週間後に!




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オールドローズ・チャイナ系「紫燕飛舞(ツーエンフェウー)【芽接ぎ苗】」
オールドローズ・チャイナ系「紫燕飛舞(ツーエンフェウー)【芽接ぎ苗】」

オールドローズ・チャイナ系「ムタビリス【芽接ぎ苗】」
オールドローズ・チャイナ系「ムタビリス【芽接ぎ苗】」

バラ グルス・アン・アーヘン 大苗ロングポット 四季咲き中輪
バラ グルス・アン・アーヘン 大苗ロングポット 四季咲き中輪

オールドローズ・スピーシーズ系「ロサ・エグランテリア【芽接ぎ苗】」
オールドローズ・スピーシーズ系「ロサ・エグランテリア【芽接ぎ苗】」

オールド ブラッシュ (Ch)   大苗 6号鉢植え品 ☆
オールド ブラッシュ (Ch)   大苗 6号鉢植え品 ☆

グリーンローズ (Sp)  大苗 6号鉢植え品 ☆
グリーンローズ (Sp)  大苗 6号鉢植え品 ☆

ツダンホンシン(赤胆紅心)  スタンダード 1年生バラ苗
ツダンホンシン(赤胆紅心)  スタンダード 1年生バラ苗

オールドローズ・ティー系「レディ・ヒリンドン【芽接ぎ苗】」
オールドローズ・ティー系「レディ・ヒリンドン【芽接ぎ苗】」




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2006年10月02日

趣味の園芸(レモンの季節)

昨日の「趣味の園芸」は『レモンの季節』と
『どこでもすてきにガーデンデザイン』でした。

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レモンの季節


オススメの品種

 ・リスボンレモン…育てやすい。香り、味も良い。

 ・マイヤーレモン…実付きがよい。香りが控えめなので、グリーンのうちに収穫する。

 ・ユーレカレモン…スーパーで売っているレモン。寒さに弱い。

 ・レモンライム…新しい品種。



レモンの苗

 ・植え付け時期は3〜4月

 ・実が付いている苗と、1年生苗が売られている。

 □実が付いている苗
   実を楽しんでから、来年の3〜4月に植えつける。

 □1年生苗
   今植えつけが出来る。


 苗を選ぶポイント!
   ・葉色が濃いもの。
   ・根がしっかり張っているもの。


【植え付け】

  用土…赤土:4  赤玉小粒:3  腐葉土:3
 
  @2回り以上大きい鉢にゴロ土、用土を入れる。

  A苗の土を崩す。

  B根を広げて植えつける。

  ※つぎ木部分が埋まらないように植える。

  C来年の枝を伸ばす為、50cm位のところでせん定する。

  D支柱を立てる。

  
【水やり】
  表面が乾いたらたっぷり。夏は2回!


【置き場】
  日当りがよく、風があたらない場所。

【肥料】
  有機肥料3〜4個を年に4回
  ※肥料が大好き! 

  2年目以降〜、液体肥料を2週間に1回、葉面に散布。
  (養分切れで葉が黄色くなった場合も、1ヶ月位で葉色が戻る)

【冬の管理】
  辺りが紅葉しだしたら室内に入れる。
  (霜にあてない!)


〜木を育てる〜

 □2年目の春
   ・新しく伸びた枝先を、1/3くらいせん定する。
   ・下の方で伸びた枝は根元からせん定。
   ・トゲは切ってもよい。

 □2年目の夏
   ・新しく伸びた枝先を、1/3くらいせん定する。
   ・ヒモで誘引して枝を引き下げ花芽をつきやすくする。


 □3年目の春〜夏
   ・新しく伸びた枝先を、1/3くらいせん定する。
   ・咲いた花を取ってしまう。

  ※内側に伸びた細い枝に花が咲くので、勢いよく伸びる枝はせん定して、
   細い枝を増やす。

 □4年目
   やっとレモンの収穫
 
   




はじめてのガーデンレッスン@
どこでもすてきにガーデンデザイン


 □テーマを決める
   ・花を楽しむ庭
   ・木を楽しむ庭
   ・色を楽しむ庭 …など

 
  @花壇の形、広さが分かるように描く。

  A中心になる植物を書き込む。

  B次に中心になる植物を書き込む。

  C残りの植物は、だいたいの大きさ、色がが分かるように描く。
   (同系色のものは、離して置いたほうが良い。)

  ※デザイン画は、植物の高さ、大きさ、形、色が分かればよい。



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2006年09月25日

趣味の園芸(秋風に揺れる シュウカイドウ)

昨日の「趣味の園芸」は『秋風に揺れる シュウカイドウ』と
『鉢を大きくしないで植え替えたい』でした。



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秋風に揺れる
 シュウカイドウ




秋海棠=シュウカイドウ


‘シュウカイドウ’…ピンクの花
‘裏紅シュウカイドウ’…葉の裏が赤い
‘白花シュウカイドウ’…白い花


【置き場所】
  明るい日陰


【水やり】
  水は好きだが庭植えの場合は雨だけで大丈夫


【肥料】
  庭植え…春 有機質の肥料
  鉢植え…規定の濃度を倍に薄めた液肥を週に1〜2回



枯らすのが難しい!

 ・ベゴニアの仲間だが、寒さに強い!

   5℃ 木立ち性ベゴニア
   3℃ レックス・ベゴニア
   0℃ ベゴニア・センパフローレンス
  −3℃ 球根ベゴニア
  −20℃ シュウカイドウ(球根が凍っても復活する)


 ・どんどん増える!

   「ムカゴ」で増える     9月に入って日が短くなると「ムカゴ」が出来る。

   今の時期の管理
    ムカゴ切り
      ↓
    @ムカゴが飛び散らないように、株をビニール袋に入れる。
    A茎を地際の辺りで切る。
    B来年の5〜6月に新芽が出てくる。


    ムカゴで増やす
      ↓
    @ムカゴをビニール袋に入れ、冷蔵庫の野菜室に入れておく。
    A来年の5月に植える。
    B秋には花が咲く。



【花がら摘み】

  雌花…花の下に三角の子房がある

  受粉した雌花はタネを作るのでカットする。



〜シュウカイドウを楽しむ〜

 ・夜も明るい場所に置くと花を長く楽しめる。


 ・シュウカイドウは冬に地上部が枯れ、芽吹きが5〜6月と遅いので、
  春に咲く球根などと一緒に植えると良い。





どうする?この植物C
鉢を大きくしないで植え替えたい


□同じ鉢で植え替え

 @枝をせん定する。

 A叩いて鉢から抜く。(2〜3日水やりを控えておく)

 B根鉢をほぐし、2/3程度の大きさになるまで根を切る。

 C鉢にゴロ土、培養土を入れ、植物を植える。

 Dたっぷりの水やり



□部分植え替え  鉢の土を3つのブロックに分け、1年に1ブロックづつ植え替える。

 @鉢と根元の中間から外側を掘り出す。
  根はハサミで切りながら行う。

 A掘り出した後に新しい土を入れる。

 B入れ替えをしてない部分の土を棒などでつついて、土に空気を入れる。

 ※大きくて動かせない鉢、ラティスなどに植物を絡ませている場合にオススメ!



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2006年09月18日

趣味の園芸(優雅に開花 シュウメイギク)

昨日の「趣味の園芸」は『優雅に開花 シュウメイギク』と
『鉢からはみ出た困った根っこ』でした。

毎年、この季節になるとシュウメイギクが欲しくなるのですが、
なかなか手が出ません…。
今年こそは買ってみようかなぁ〜(*^.^*)

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優雅に開花
 シュウメイギク



・花のように見えるのはガク。

・キク科ではなくキンポウゲ科。

・原産地は中国。


‘花笠祭り’…草丈が低い品種。一重、濃いピンク。
‘ねぶた祭り’…草丈が低い品種。八重、ピンク。花数が多い。


【鉢植えの管理】
  
  ○購入した鉢植えは根が回っているものが多いので、
   すぐに一回り大きな鉢に植え替えをする。



 花どきの水切れ防止に有効!
      オシャレな底面給水 


   @鉢から株をそっと抜く。    

   A鉢底に穴を開け、不織布を底から入れ鉢の内側にそわせる。

   B株を戻す。

   C鉢底が直接水に付かないように、台の植えに鉢植えを置き、
    下に水を入れた受け皿を置く。



【置き場所】
  西日の当たらない半日陰


【肥料】
  春に芽が出て、秋に花が咲くまで緩効性化成肥料。



〜根伏せで株を増やそう〜

  シュウメイギクの増やし方…タネまき、株分け、根伏せ。

  ・根の途中から芽が出てくる!
  ・春、芽が出る前に根伏せをすると良い。

  @太い根(直径が2〜3mくらい)を選んで、5cmくらいの長さに切る。
   (芽が出てない根でも大丈夫)

  A土の上に切った根を置き、5m程薄く覆土する。

  B早ければその年に花を咲かせる。


  ※根伏せができる植物…アカンサス、サクラソウ、初恋草。


〜シュウメイギクの楽しみ方〜 

 ○こけ玉
   小さなポット苗を購入し、こけ玉にして楽しむ。
   (大きくなるので植え替えが必要。)





どうする?この植物B
鉢からはみ出た困った根っこ


根づまりを放置すると…
  ↓
根からの水や肥料を吸収する力が弱まり生長が妨げられる!


※鉢から根がはみ出していなくても…  ・新芽の芽吹きが悪い。
  ・根が見えている。
  ・水が抜けずにたまる。
    ↓
   植え替えが必要!

【時期】
  春は八重桜が咲く頃。
  秋はススキの穂がなびく頃。


【植え替えの方法】

  @根鉢をほぐし、2/3程度の大きさになるまで根を切る。

  A一回り大きい鉢へ植えつける。

  B枝をせん定する。

  C水をたっぷりやる。


【置き場】
  鉢はレンガやすのこを敷いた上に置く。


 ※根が鉢からはみ出し地面に伸びた時は、
  根を傷めるので無理に引き抜かない!
    ↓
  @植え替えの時期に掘り出す。

  A鉢を木づちや金づちで割る。

  Bなるべく大きな鉢に植え替える。



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シュウメイギク(秋明菊)「ハドスペン」Anemone×hybrida 'Hadspen' 
シュウメイギク(秋明菊)「ハドスペン」Anemone×hybrida 'Hadspen'

洋種シュウメイギクの苗Anemone×hybrida
洋種シュウメイギクの苗Anemone×hybrida




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2006年09月11日

趣味の園芸(おいしいブドウのつくり方)

昨日の「趣味の園芸」は『おいしいブドウのつくり方』と
『葉の色で見る健康のサイン』でした。


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おいしいブドウのつくり方



〜育てやすい品種〜

・デラウェア…北海道南部〜九州
       房がたくさん付き、結実が良い、病気にも強い。

・ナイアガラ…寒冷地向き
       冷害に強い。

・巨峰
・ネオマスカット…東北地方南部より南の地域
         冷害に弱い。

・スチューベン…関東地方より西の地域


〜仕立て方〜

・棚仕立て

・垣根仕立て…まず枝を両側に水平に這わせて、そこから伸びた枝を垂直に伸ばす。


〜苗の選び方〜

・断面を見て枝が丸いものが良い。(扁平しているものは×)

・傷がついているものは×。 


〜植え付けの時期〜   

 春と秋が植え付けの適期   
     
 10月頃になると苗が売られるようになる。

 ※関東地方以北は春植えがおすすめ!


〜植え方〜(垣根仕立て)

 ※苗は半日以上水につけておく!

 @直径70cm、深さ50cmの大きさの穴を掘る。

 A掘りあげた土の半分に、その半分の量の堆肥と苦土石灰150gを混ぜる。

 B堆肥を混ぜた土を全部、穴に戻す。

 C穴の四方に根が広がるように植え、長すぎて穴から出る根は切る。

 D苗を支柱で固定する。

 E残りの土を入れる。(何も混ぜなくてよい)

 ※つぎ木の部分を埋めてしまわないように注意する。

 F台木から20cmくらい上を切る。 
  (芽の数が5つ残るくらい)

 G麻ひもを8の字に巻いて苗と支柱を固定する。

 H切り口に癒合剤(ゆごうざい)を塗って乾燥を防ぐ。
   (木工用ボンドでも代用できる。)

 I苗の周りに土をもって水鉢を作り、水をたっぷりやる。

 Jウッドチップなどでマルチングをする。

 ※冬、寒冷地などではダンボールや新聞紙などで苗を覆ってしまう。

 K上の芽が伸びてきたら垣根の左右に誘引する。 

 ※1年目は木を育てる為、実はつけない。
  収穫は2年目以降。

 
【水やり】
  植えつけ後1〜2年はこまめに水やりを!


【肥料】
  生育が遅い場合は緩効性化成肥料をやる

 
 ※房や粒の制限が甘い実をつくる!






どうする!?この植物A
葉の色で見る健康のサイン


トラブルの原因
 ○日光
 ○肥料
 ○水


・葉の色が薄く、全体的に間延びしている。
   ↓
  日光不足
   ↓
  せん定できる植物はせん定し、明るい場所に移動する。


・葉の色が黄色っぽくなったり、茶色くなる。
   ↓
  強い日差しに当てすぎ
   ↓
  直射日光の当たらない場所に移す。
  遮光ネットを使用する。

 
・下の葉が黄色くなってきた。
   ↓
  肥料不足
   ↓
  速効性の液体肥料を施す。


・肥料をやっているのに元気がない   ↓
  肥料のやり過ぎ
 (肥料の与えすぎの株は根が生長しない)
   ↓
  植え替えをするか、余分な肥料を水で洗い流す。


・葉が小さくなり、色も悪く、どんどん葉が落ちてしまう。
   ↓
  度重なる水切れ
   ↓
  土が水を吸収しない時は、鉢ごと水を入れたバケツに入れる。



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2006年09月04日

趣味の園芸(和のテイストでグランドカバー)

昨日の「趣味の園芸」は『和のテイストでグランドカバー』と、
『まだ大丈夫?この植物』でした。

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和のテイストでグランドカバー




「グランドカバー」というと小さなスペースを草丈の低い植物で隠すというイメージですが、
違う植物を使って積極的に楽しい場所にしませんか♪




庭をもっと魅力的にする
      グランドカバー


 ○高さのある植物を植える
   一番後ろだけに植えるのではなく、ジグザグに植えると奥行きがでる。

 ○葉の形 大きさの違いを組み合わせる

 ○いろいろな色の植物を植える



オススメのグランドカバー

 ・フウチソウ
 ・ツワブキ
 ・ヤブレガサ
 ・コクリュウ
 ・ダイモンジソウ
 ・テイカカズラ
 ・ホトトギス
 ・ミズヒキ
 ・ヤブミョウガ
 ・アマドコロ
 ・ヤブコウジ
 ・アジュガ
 ・イカリソウ


※午前中しか日が当たらないような日当りが悪い場所が、
 グランドカバーを植えるのに適している。


〜グランドカバーを植える〜

@土を20cm位掘り起こし、腐葉土を入れる。

  腐葉土:1uあたり10〜15L

A緩効性化成肥料を規定量より少なめにまき混ぜる。

B植物を仮置きする。

C後ろの方から植えていく。

 ※夏に植える場合は根鉢を崩さない!
  春は根鉢を崩しても大丈夫。


D腐葉土でマルチングする。


【管理】
 旺盛に茂るものを、少なくしていく管理が必要。

 ○つる性のタイプ…適宜、葉のある位置の1/3くらいの長さに切りつめる。
   イワダレソウ、ツルニチニチソウなど。

 ○根茎・地下茎タイプ…夏は地上部を切る。2〜3年に1度、春に掘り上げて株分けをする。
   アマドコロ、ヤブミョウガなど。



箱庭で楽しむグランドカバー

  ※容器の底に穴を空け、鉢底ネットを敷く。







どうする!?この植物@
まだ大丈夫?この植物


□茎がブヨブヨになっていても全体が枯れてるとは限らない!(ユッカなど)
    ↓
  茎を切って、中を確かめる!
  ※枯れた部分がなくなるまで切る。
    ↓
  枯れた部分がなくなるまで切り詰める。
  ※細菌の進入を防ぐ為、切り口に「癒合剤(ゆごうざい)」を塗る。

  ・家の中の明るい場所に置く。


□水切れで葉が乾燥してしまった場合(アジアンタムなど)
    ↓
  ※根元を1〜2cm残して切る。
  ・窓辺の明るい場所に置き、乾いたら水やり。
    
  
□しおれてしまった植物
    ↓
  水やりをしてみる。
    ↓
  2時間ほどで元気になれば「水切れ」
  元気にならなければ水のやりすぎで「根ぐされ」

  ※水をやっても元気にならない場合は水を控えて様子を見る。

 ○水やりのタイミングをつかむ方法
    鹿沼土を鉢土の表面に混ぜ、乾き具合を見る。




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フウチソウ 5号鉢 フウチソウ 5号鉢

ツワブキ 紅葉葉蛍 12cm鉢 ツワブキ 紅葉葉蛍 12cm鉢

コクリュウ(黒竜)Ophiopogon planiscapus コクリュウ(黒竜)Ophiopogon planiscapus

ハルディンテイカカズラ 9センチポット ハルディンテイカカズラ 9センチポット

紀伊じょうろう 紀伊じょうろう

ハルディン斑入りヤブコウジ 9センチポット ハルディン斑入りヤブコウジ 9センチポット

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2006年08月28日

趣味の園芸(鉢で育てるヒョウタン)

昨日の「趣味の園芸」は『鉢で育てるヒョウタン』と
『ダイコンの袋栽培』でした。


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鉢で育てる
  ヒョウタン



‘ミニ’…最小のヒョウタン。
‘花博ミニ’…浜名湖花博で紹介された。
‘百成’…ヒョウタンらしい形。
‘つる首’…首の部分が長く、緑に白い斑入り。
‘ロングハンドルディッパー’…‘つる首’より首の部分が長い。


〜ヒョウタンを育てる〜

 ※あまり苗は売られてないので、種から育てる。

@4月中旬〜5月中旬に、タネまき用の培養土を入れたポリポットに、
 深さ1cm位で1つまく。

A本葉が3枚くらいになった時に、キク鉢(9〜10号)に定植する。

  キク鉢…鉢の側面に穴が空いているので、針金を通して支柱をしっかり固定できる。


 【用土】腐葉土1:赤玉土1 鶏ふん(適量)


Bツルが30cmくらい伸びたら、支柱で棚を立てる。


 【棚の作り方】
   1mの支柱が9本、被覆線(さびないようにビニールなどでコーティングした針金)

  ・支柱を少し頭が出るようにT字に交差させ針金で固定したものを3つ作る。

  ・キク鉢の穴が空いているところに縁に沿わせて立て、針金で固定する。

  ・T字の上の部分が正三角形になるように組み合わせ、針金で固定する。

  ・残りの支柱をT字の少し出た頭の部分に合わせて、三角形にし針金で固定する。

  ・棚の周囲を被覆線で1周する。

C棚の上までツルが伸びたら、内側から外側にをとぐろ巻くように誘引する。



【ワキ芽取り】

  ・株の下半分にあるワキ芽を切る。

  ・上半分は最初の葉と雌花を残してワキ芽を切る。


【水やり】

  ・水が大好きなので、夏は朝夕2回。

  ・鉢底から出た根が水を吸えるように、鉢皿に少し水を残す。


【肥料】

   緩効性化成肥料を毎週


【人工授粉】

  雌花…蕾の下にヒョウタンの形が出来ている。
 
 ・雌花と雄花の花びらを全部取り、花粉をつける。


【摘果】

  適当な果実の数(1鉢)

   ミニ:10〜20
   花博ミニ:5〜10
   百成:10〜20
   つる首:3〜4
   ロングハンドルディッパー:1〜2


【収穫】

   小さいヒョウタンなら花が咲いて1ヶ月くらいで収穫できる。

  ※ヒョウタンが硬くなったら収穫。



〜ヒョウタンの加工〜

 @ヒョウタンの中心部までドリルで穴をあける。

 A2週間程水につけ、中身と薄皮を腐らせる。
   植木鉢などで重しをして、浮き上がらないようにする。
   水は取り替えない!

 B周りの薄皮を取る。

 Cホースの強い水流を使い、中のタネを取る。

 D水に2週間つけてアクを抜く。
   (アク抜きをしないと匂いが残る)

 E天日で乾燥させる。



〜ヒョウタンで遊ぼう!〜

 ・電気ペンでゆっくり焦がして模様をつける。






気軽にはじめるキッチンガーデンC
ダイコンの袋栽培


 深さが30〜50cm程度あれば袋で栽培できる。

【用土】野菜用培養土

〜タネまき〜
@袋などに鉢底石、野菜用培養土を入れる。

A皿などで深さ1cmのくぼみを20cm間隔であける。

B1箇所に5粒のタネをまく。

C土をかけ、手で軽く押しなじませる。


〜タネまきから8日後〜
@双葉が出たら、弱いものを2つ間引く。

A土を軽く寄せて株がぐらつかないようにする。


〜タネまきから21日後〜
@本葉が5枚程度になったら、病気や虫がついたものなど1本を間引く。

A化成肥料をプランター全体にまく。


〜タネまきから○○日後〜
@本葉が7〜8枚になったら成長の良い方を残し、1箇所1本にする。

A化成肥料をまく。


〜タネまきから約2ヶ月後〜

※太さが5cmになったら収穫の適期!




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2006年08月22日

趣味の園芸(夏を涼しくウォーターガーデン)

8/13放送の「趣味の園芸」は『夏を涼しくウォーターガーデン』と
『コンテナでつくるカブ』でした。

高校野球の為放送時間が変わったのを知らなかったので、
録画に失敗…(>_<)
やっと日曜の再放送で見ることが出来ました。



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夏を涼しくウォーターガーデン


生育環境の違い

湿性植物…ミソハギ、ベニチガヤなど。

  川辺に生えている植物、水やりを絶やさなければ普通の植物同様に育てることができる。


抽水植物…ウォーターマッシュルーム、シラサギカヤツリなど。

  水底に根を下ろし、葉は水の上。

  
浮葉植物…スイレン、アサザなど。

  水底に根を下ろし、葉や花は水面に浮いている。


浮遊植物…アマゾンフロッグピット、サルビニアなど。

  根は水中、葉などは水面に浮いている。




容器を選ぶポイント!

 ・水が漏れないこと。

 ※テラコッタなど植木鉢を利用する場合は、底の穴をふさいでおく。
    ↓
   お風呂場の補修や水槽の補修で使用するような「防水性パテ」で穴をつめて、
   プラスチックの下敷きのようなものを貼り付けておく。


〜ウォーターガーデンをつくる〜

 ・浮葉植物の「アサザ」
 ・湿性植物の「ヒメドクサ」
 ・抽水植物の「シペラス」
 ・浮遊植物


 @容器の底に砂利など化粧石を敷く。
  (直接植物を置くと、暑さが伝わりやすい)

 A生育環境を考え、高低差をつけて植物を入れる。

 B半日くらい汲み置きした水を入れる。

 Cヒメダカや浮き玉などオーナメントを入れる。

 ※植え替えをする場合は、「水生植物用の培養土」を使う。



【置き場】

 半日以上 日の当たる所


【水やり】

 水が減ったら足す。
 2週間に1回総入れ替えをする。


 ※10月頃まで楽しむことが出来る。





気軽にはじめるキッチンガーデンA
コンテナでつくるカブ



小カブなら普通のプランターは鉢で作ることができる!

秋のタネまきは9〜10月頃

【準備するもの】

 ・横65cm、深さ20cm位のコンテナ
 ・野菜用培養土
 ・鉢底石
 ・まき溝をつくる溝


〜タネまき〜

 @コンテナの底に鉢底石を敷き、野菜用培養土を入れる。

 A棒などで深さ1cmのまき溝を2列つくる。

 B1cm間隔でタネをまく。

 C指で軽く溝が埋まる程度の土をかけ、タネと土がなじむように軽く手で押さえる。

 Dたっぷり水やり。


〜タネまきから7日後〜

 間引き(双葉が開いた頃)

 @3cmに1本残るように間引きをする。
 
 A株元に土を寄せ、苗がぐらつかないようにする。


〜タネまきから17日後〜

 間引き(葉が3〜4枚の頃)

 @苗の間隔が6p位になるよに間引きをする。

 A一つまみの肥料をまく。


〜タネまきから30日後〜

 間引き(葉が6〜7枚の頃)

 @苗の間隔が10〜12cmになるように間引きをする。


〜タネまきから50日〜

 直径5〜6pが収穫の適期! 




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2006年08月21日

趣味の園芸(たくさん花をつけようアブロチン)

昨日の「趣味の園芸」は、『たくさん花をつけようアブロチン』と、
『バケツでつくるジャガイモ』でした。

…なんだかジャガイモが作りたくなってきちゃった♪

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たくさん花をつけよう
       アブチロン





挿し木で増やしたアブチロン(ドワーフ・レッド)が、2年と少しで大株に!!
  ↓
 適切な肥料と植え替えが必要!


・ハイビスカスと同じアオイ科の仲間。


大きくなる品種
ウキツリボク…釣りのウキに花が似ている。半ツル性。
ホワイトキング…白花。非常に大きくなる。
サビッチー…斑入りの葉。

コンパクトな品種サクラ…和風の趣。
ドワーフ・レッド…丈夫で花つきが良い。
初恋…黄色とオレンジの2色咲き。
リュウセイ…ウキツリボクの系統だが、枝があまり伸びずよく枝分かれする。
姫リンゴ…赤い花。
ベラ…ハイビスカスのような花。


〜たくさん咲かせて大株に育てるコツ〜

【せん定】
  ※花つきをよくするには、せん定で枝数を増やす。

  ・どんどん脇芽が伸びるので、芯止めや脇芽の先もカットする。


【花がら摘み】
  ※花がら摘みはまめに行う。

  ・タネが出来る前に摘んでしまう。


【植え替え】
  ※毎年5〜6月には植え替ええる。(根を切る場合)

  ・根を切らずに鉢増しする場合はいつでも大丈夫。

 用土…赤玉小粒7:調整ピートモス3


【肥料】
  ※開花中は緩効性化成肥料と液肥を併用。

  ・暑い時期は肥料でトラブルが起きることがある。
    ↓
   葉が連続して落ちるようなら、肥料を取り除き、液肥も与えない。


【置き場】
  ※日光を好むが、厳しい暑さが続く時は、午前中だけ日の当たる場所へ。

  ※関東地方以西なら地植えも出来る。
    ↓
  ・風当たりが弱い場所。
  ・午前中だけ日が当たる場所。
  ・マルチングで霜対策。(バーク、腐葉土など)






気軽にはじめるキッチンガーデンB
バケツでつくるジャガイモ


種イモ…50〜60g位の重さがよい。
    大きい場合は芽が両方に入るように2等分する。
    (秋植えの場合は、暑さで切り口から腐りやすいので、2〜3日乾かす)

 
【準備するもの】

  ・深さ30cm以上の容器
  ・種イモ
  ・鉢底石
  ・野菜用培養土


〜植え付け〜

@容器に排水の為の穴を4箇所ほどあける。

A鉢底石を敷き、容器の半分位まで培養土を入れる。

B間隔を20cm位あけて、5cm位の穴を掘る。

C芽を上にして種イモを置き、土をかける。


〜植え付けから30日後〜

芽かき・増し土

@ひと株に芽が6〜7本出ているので、元気な芽を1〜2本残して摘み取る。
 (イモの数を減らし、大きなイモを作るため)

A厚さ5cm位の培養土をたす。
 (イモは伸びた茎の下の方に出来る為)


〜植え付けから60日後〜(花が咲き始める頃)

増し土

@培養土をたす。



〜植え付けから3ヶ月後〜

収穫

※葉や茎が黄色くなったら収穫の適期!




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